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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-25 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それは共産党も選挙中に共産党活動党活動として大いにやっておられるのと同じだと思うんです。だとすれば、それらの経費は後で払うこともあるかもしれません。  したがって、私どもは、政治活動が当然に民主主義の最も根本である、そういうときには党活動がどの政党も非常に大きく僕は活発になっていくものだと思うんです。

大島理森

1993-03-25 第126回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

この方はブラジル移民でございまして、アメリカに入ってきて、アメリカで当時の、言うならば当時労働組合があったかどうか知りませんけれども、そちらの側で共産党活動というのですかね、そういう意味活動をやっていたというふうにアメリカ側に言われたというのですが、マイアミでそういう活動をしていたというので追放をされた。

大出俊

1964-05-29 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第11号

この点はただいまの労働大臣の御答弁で満足をするものでありますが、しかるに、先般民社党の吉川兼光君の御質問なり、あるいはまた、わが党の永山君の御質問、さらにまた、昨日の濱田君の御質問におきましても、公務員中の共産党活動に関しまして非常に憂慮せられてそうして質問があったと思います。われわれは、同様にこの問題につきましては最も重大な関心を持たなければならないものだと思うのであります。

田中龍夫

1959-02-26 第31回国会 衆議院 法務委員会 第9号

大貫委員 あなたの先ほどからの答弁によりますと、共産党活動というものの、情報を、最小限度の必要からとっておる、こういうのですが、そうしますと、特に平野警察署におきましては、全逓の東住吉支部上田利男という執行委員に対して、長い間小づかいをくれて、初めは組合情報だけをとった。しまいには共産党に入党を執拗に勧めておるのです。この書類を見ますと、はっきりそれが出て参ります。

大貫大八

1958-09-01 第29回国会 衆議院 外務委員会 第12号

アラブ諸国といいましても、必ずしも共産主義陣営に立っておるのではないのでありまして、今日のUARの現状を見ましても、シリアの現状を見ましても、共産党活動というものはほとんど弾圧されておる状況であります。そういう状況から申しましても、必ずしも共産主義を信奉しておりません。大きな意味における自由主義陣営一環とも見られるわけでございます。

藤山愛一郎

1956-11-30 第25回国会 衆議院 法務委員会 第3号

国家活動あるいは共産党活動調査するためには個人人権などどうなってもいいというのが明治憲法の精神です。全体主義なんだから、国家ということが至上命令、そのために個々人の人権なんというものは犠牲になるべきが当然だという思想だ。それから今は百八十度転換しているんです。個人基本的人権が諸君が調査をすることに妨げになるかもしれない。

猪俣浩三

1956-04-18 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第21号

私は戦時中弁護士の仕事をしておったのでありまするが、共産党活動に従事して治安維持法に触れた者を弁護したこと百人以上に及ぶのであります。ゆえに、当時の時代思潮というものはよく了解しているつもりであります。当時、議会などというものは帝国主義資本主義のかいらいにすぎない。一個大隊の兵隊がおるのに異ならないと見られていたのであります。

鈴木義男

1955-07-30 第22回国会 衆議院 外務委員会 第39号

それは昨日突如として発表された共産党書記長の徳田氏の御逝去と、それから日本における共産主義活動あるいは共産党活動の今後の動向について、政府はどういうふうに見ているか、こういう点であります。質問をくどくど言う必要はないと思います。大体私が何を聞こうとするかということは、今の題名でわかると思いますから、わかっているだけこの機会に説明していただきたいと思います。

並木芳雄

1955-07-04 第22回国会 参議院 法務委員会 第13号

学生運動をやっておったとか、あるいは共産党活動をしたとか、そういう人が自分は今度は憲法に従い裁判の面で努力したいというようにお考えになった方は、これは宗教的な場合には善人すら往生する、いわんや悪人おやというくらいですから、むしろそういう苦しみを経てこられた方の方が、今日の社会においてはそういう問題があるのですから、そういう問題から生じてくる問題に対して、深い同情のある、納得のある裁判、弁論、または検察

羽仁五郎

1954-10-04 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

ちようどそれと同じように—共産党活動に関する調査は必要だと思いますが、吉田さんがおつしやつたように、めちやくちやな機構をよけいつくつて、そしてその中の役人がなわ張り根性自分だけ手柄を立てようとする。この気持がそこに情報屋を養い、官吏の失業者を収容するという……。そして迷惑を受けるものは、あなた方三つの系統から同一人が情報を聞かれるという迷惑です。

辻政信

1954-09-30 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第43号

そこで民主主義しかりとすれば、反民主主義とは何であるかと言えば、言うまでもなくこれはいわゆる共産主義ないしはソビエト群、マルクス・レニニズムあるいはレニニズム・スターリニズムというもの及びすなわち共産党活動及びフアッシヨとかナチスとかいう俗にいわゆるフアツシヨの名で呼ばれる極端な右翼主義活動、これであろうと思います。ところがソ連ソ連でやはりデモクラシー、民主主義と言つております。

安岡正篤

1954-05-29 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第47号

政府委員斎藤昇君) 私がしばしば申上げておりますので、御理解を願つて頂いておると思つておつたのでありますが、さようでないようでありますので、もう一遍申上げますが、私の申上げておりますのは、共産党の地下の非常に秘匿された軍事組織とか式場器活動とか、そういうものを調査をする必要があるからやつておるのですと、かように申上げておるのでありまして、表面において公然とやつておられます共産党活動というものは我々関心

斎藤昇

1954-05-20 第19回国会 参議院 内閣委員会 第39号

○国務大臣(木村篤太郎君) 国内情勢から申しますと木村委員も恐らく御承知でありましようが、相当国内における共産党活動が熾烈になつております。これと同時に国際間におきましても我々は終始日本周辺情勢に目を向けておることは当然であります。殊に日本周辺においては日本解放軍というようなものまで組織されておるというところの情勢も入つております。

木村篤太郎

1954-03-03 第19回国会 衆議院 文部委員会 第12号

斎藤(昇)政府委員 たびたび申しておりますように、私ども共産党活動で非常に関心を持つておりますのは、共産党議会主義を否定をして、そして社会革命は暴力によつてやるより道がないのだということをはつきり宣言しております。少くともこれを否定されない。私は先日川上委員からも抗議を申し込まれました。そのときも私は申し上げはのです。

斎藤昇

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